大阪 あべ辻製菓専門学校 甲賀 千絵 さん
入学するきっかけは単純に、調理師の免許は持っていても悪いことはないし、女性であるならいつかは
家庭を持ち毎日料理をしなければならないと思ったからです。
在学中は、専門学科から現代の食品事情、食育、いろいろなことを学び、調理実習では西洋料理を中心に、
日本料理、中華料理、家庭料理など、さまざまなことをやりました。
知らなかったことを知るということはとても新鮮で、今まで出来なかったことが出来るようになると、
嬉しかったし、調理の技術やセンス以外にも得たものが沢山ありました。
私は夜間部の生徒だったので、同期の同級生はみんな年上の方ばかりでした。
年上の方と話すにつれて目上の人との付き合い方が身に付いたり、自分の年代とは違う目線でものを見たり、
新しい発見がいっぱいありました。
先輩や後輩ではなく、同じ目標を持つ人として年上の方と友達になれて嬉しかったです。
卒業してから2年程度経ちますが、中遠で得た調理技術や知識は今でもきちんと役立っています。
学生時代に学校で作ったレシピをひっぱりだして作ってみたり、バイト先で任された魚介類の仕込みなど、
いろいろなところで学んだことが出てきます。
今は製菓の専門学校に通っています。
部門は、違っても、同じ食に関することは変わりはありません。
今思う。もっと食についてしりたい、関わりたい、そしていつか自立して自分のお店を持つことを
目標に頑張っています。 |